40代後半から50代前半の更年期の症状と、他の疾患の症状を区別する最大のポイントは、閉経もしくは月経不順(3カ月以上空いてる、1カ月に2回以上あるような状態)があるかどうかです。

 

これに相当する時は、血液中のホルモンの数値で判別します。

 

ですが、中には複数の要素が絡み合って、明確に診断することが難しいケースがあります。

 

うつ病と自律神経失調症は、更年期障害の症状とかぶる症状が多く、婦人科や診療内科や精神科と連携しながら治療を行うのが効果的です。

 

更年期障害の治療は、婦人科でも産婦人科、更年期外来でも同様の治療を受けられます。

 

更年期外来は更年期の専門なんだから何か特別な薬が処方されるというようなことはありません。

 

通常の治療方法と言えばHRTもしくは漢方薬の処方が多いでしょう。

 

ホルモン補充療法は多くの不定愁訴に効果的で、患者さんの負担が少ないというメリットがあります。

 

しかし、いくつかの婦人科系の疾患を患っていたり、過去に病歴がある場合はHRTは受けられません。

 

また、ホルモン剤が気になる人は漢方の処方で対応されます。

 

もし、漢方に詳しい婦人科の先生に診て欲しい場合は病院のHPやネットで調べて、最後は電話での確認をおすすします。

 

更年期の尿漏れについて調べてみました。

 

保健所、薬局、メーカーでも相談センターのような連絡先があります。

 

なかなか尿漏れで悩んでいる方は恥だと思って、誰にも相談できずに困っている方が多いようです。

 

しかし、更年期の尿失禁は珍しいことではないので、40代〜50代の女性の50%以上が経験しているとも言われています。

 

ですから、1人で悩まずに婦人科や泌尿器科で診察を受けましょう。

 

とにかく相談したい場合でも匿名でアドバイスしてくれる機関もあるので利用しない手はありません。

 

漢方薬で更年期の症状を抑える治療は長く実績のあるものですが、長所としては副作用のリスクが少ないこと、と認められているのです。

 

婦人科でのHRT療法ではあまり期待できない症状にも効果を期待できるということです。

 

しかしながら、更年期障害は症状、程度も十人十色なので、自分の状態にあった漢方薬を飲まなければ症状が良くなることを期待することはできません。

 

更年期の治療に漢方薬をお考えの場合は、婦人科で診察してもらって処方された漢方を飲むことが重要です。

 

50歳の前後5年くらいの期間にあらわれる更年期の症状ですが、これと同じ症状が20代〜30代の若い女性を悩ませることがあります。

 

他の人には伝わりづらい不調ですが、これが、若年性更年期障害です。

 

ほとんどのケースの原因は過度なストレスがあります。

 

仕事や育児、家事など、さまざまな要因でストレスを溜め込むことでホルモンのバランスをおかしくしてしまいます。

 

女性の多くが働く社会になって、ストレスを抱える女性が増えてきているのでしょう。

 

ホルモンのバランスを正しく保つためにも可能な限りストレスを受けないようにして、良いリズムで生活することが大事です。

 

アドバンストメディカルケア社から販売されている「エクオール+ラクトビオン酸」というエクオールサプリはその名のとおり、ラクトビオン酸が1日分あたり150mg配合されています。

 

ラクトビオン酸はオリゴ糖の一種です。

 

腸内細菌はラクトビオン酸に働きを助けられるので、エクオール産生菌の活動も活性化します。

 

結果、エクオール産生効果を高めてくれます。

 

それだけでなくラクトビオン酸はカルシウムの吸収を高めてくれるので、骨粗しょう症予防が必要な、ゆらぎ世代に必要なサプリメントです。

 

現役の婦人科女性医師が共同開発にかかわっています。