いつもしんどい、何もする気がしない、こんな状態が長く続いて、ぐっすり眠ってもいっこうに回復しないという場合は、更年期の可能性もありますが、甲状腺機能になんらかの異常がでていることも考えられます。

 

甲状腺ホルモンとエネルギー代謝は切っても切れない関係で、(甲状腺ホルモンの)分泌量が多くても、少なくても疲労がたまりやすくなるのです。

 

甲状腺機能障害と女性の更年期が多く発症する年齢が重なっているため、「更年期だからね…」と思っていたら、実は甲状腺疾患だったという場合もあるので、意識しておくことが必要です。

 

更年期障害は老化によって引き起こされるとも言われており、抗酸化作用やアンチエイジング効果のある物質も更年期の症状を軽くするとして健康系雑誌でも話題になっています。

 

特に良質なプラセンタは、更年期障害の症状の軽減だけでなく、いろんな美容効果が証明されており多くの分野で活用されるようになりました。

 

マルチビタミン、コエンザイムにも抗酸化作用やアンチエイジング効果があって、更年期の症状を軽くしたいと思ってる方が利用してます。

 

特にビタミンCには美容効果があるので、更年期のストレス緩和にも役立つと言われています。

 

更年期の症状の軽減を目的にする場合、エクオールは何mgくらい飲めばよいのでしょうか?薬ではないので規定値はないようですが、推奨値として1日10mgという目安があるようです。

 

1日分10mgのエクオール摂取できるサプリは3つあります。

 

「エクオール+ラクトビオン酸(アドバストメディカルケア社)」「キレイデエクオール(ウエルネスラボ)」「エクエル(大塚製薬)」の3つです。

 

他にもエクオールサプリは販売されているので、要チェックです。

 

1つ気を付けておいていただきたいのは、価格だけで決めてしまうとエクオール配合量がとても少ないことが少なくないので購入を検討する必要があります。

 

更年期がツライ女性、そんなにツラくない女性がいるのはホルモン量の低下に対する耐性によります。

 

不定愁訴の度合は患者さんご本人からの申告で判断されるからです。

 

もし、更年期症状で悩んでいるお二人の女性がのぼせが急に発生して同じ量の汗をかいたとしてもその感じ方は違うものになります。

 

ひとりは非常に辛かったかもしれないですし、もう一人は辛くはなかったかもしれません。

 

この場合は発汗量は同じでにも関わらず、症状の申し出には差があることになります。

 

以前であれば更年期のことはタブー扱いで、黙して語らず、苦しみにひたすら耐える人がほとんどでした。

 

世間一般では更年期は我慢する期間、という捉え方がされていたのも事実です。

 

ですが、更年期は女性も男性も起こり得るもので、治療方法がいろいろ認識されるようになるにつれ、かすかな不調も更年期の症状と結びつけたり、「更年期でなければいけない」といった正しくない認識をしたりというような心配を抱えてしまう女性がでてきました。

 

更年期の症状はたくさんの女性が経験されますが、症状に悩まない女性も多くおられます。

 

更年期の症状がある、ないに関わらずそのときどきのコンディションによって些細なことが気になってしょうがない、ということはよくあります。

 

それが、ホルモンバランスの崩れで精神的にも肉体的にも不調になりがちな更年期ともなると、人に説明できないような症状に見舞われて、悩む方もいます。

 

悩みを聞いてもらえず、症状がますます悪くなるケースも多くあります。

 

ひとりで悩みを抱え込まず、精神的デトックスをするには、話を聞いてもらうことは重要な治療法の一つです。