更年期症状をやわらげる方法として、婦人科、更年期外来でのHRT(ホルモン補充療法)や、漢方薬での治療がありますが、サプリメントの摂取で症状が楽になるなら試してみてもよいですよね?イソフラボンやエクオールのサプリメントが販売されていますが、健康系有名雑誌でも特集されているエクオールです。

 

大手の小林製薬も「発酵大豆イソフラボン エクオール」という商品名で販売されています。

 

エクオールはもちろんですが、テアニン、ブラックコホシュなどです。

 

「命の母A」は漢方の成分が入っていますが、条件付きではありますが、小林製薬の発行大豆イソフラボン エクオールと『命の母A』は一緒に飲んでも良いとのことです。

 

今は更年期のことがタブー視されることなく、テレビに特集されています。

 

そのせいか、更年期の症状は40代~50代後半になったらみな更年期に悩まされると心配している人がいます。

 

ですが、実際には大部分の人が「まあまあしんどいが、日常生活に困ったことはない」という状況です。

 

メーカーの調査では不定愁訴がひどく、日常生活がままならないのが「更年期障害」で更年期障害としての治療が必要方は1割前後という調査結果もあるようです。

 

しかし、どこで診察してもらえば良いのかわからないので、病院に行ってない方もおられるかもしれなせん。

 

心当たりがあれば、まず内科で、次に婦人科や更年期外来を紹介してもらいましょう。

 

更年期障害が他の病気の原因になることはありませんが、女性の心臓病は60代以降に増加する傾向が見られるそうです。

 

更年期以降の女性に増える病気に冠動脈疾患などの心臓病があります。

 

男性の40代は心臓病が多いようですが、女性の場合は50代から増えて、70代、80代では男性に劣らない罹患率になるそうです。

 

エストロゲンに血液循環をよくする働きがあるためです。

 

血液循環が良いときは脂肪分は血管に張り付きにくいわけです。

 

そのため更年期以前の女性は心臓病になりにくいそうです。

 

骨粗しょう症は簡単に骨が折れてしまう状態になります。

 

女性ホルモンのが低下が主な原因です。

 

骨量の維持、もろくなるのを食い止める働きをしているのがエストロゲンですが、更年期になりエストロゲンの数値が下がってくると骨粗しょう症になりやすくなります。

 

エストロゲンの値すぐに骨粗しょう症になるわけではありません。

 

骨粗しょう症を治すのにも更年期障害の治療と同様のホルモン補充療法を用いることができて、どちらの治療実績としても効果が証明されています。

 

尿失禁の悩みは更年期の女性に多く見られます。

 

尿失禁を自分でコントロールする方法を紹介したいと思います。

 

すぐに治るわけではないのですが、改善する方向に向かいますので要チェックです。

 

エストロゲンの分泌量が低下すると、粘膜層が薄くなることで尿道を閉じるパッキンがゆるくなるために起こります。

 

粘膜層が薄くなっても、周りの筋肉があれば尿道をしっかり締められるようになり、尿漏れが少なくなります。

 

鍛える部位は骨盤底筋群です。

 

ですが、骨盤底筋群を鍛える体操をしても尿失禁が改善しない場合は他の要因の尿漏れである可能性があるので、できるだけ早く診察をうけましょう。

 

更年期障害は呼吸系、内臓系の疾病ではありませんが、病気のような苦しみがある場合もあります。

 

症状は個人によって違います。

 

ホルモン剤(HRT)や漢方薬は保険が効きますので症状がひどい時は、婦人科、更年期外来で診察をうけることをおすすめします。

 

更年期症状の原因は組織や血管の異常ではありません。

 

症状の度合は個人差がありますが、症状が多く見られます。

 

『更年期障害』とは病気ではなく症状の集まりです。

 

自律神経のバランスの乱れと言えます。